後半から観戦したので後半のみの記録となります。
→1回戦で勝利したN4Dリーグの津南中等がプリンスの長岡向陵に挑みました。どんな内容だったか見ていきましょう。
2018.5.6(日)
春季中越地区2018:2回戦(70分マッチ)
@長岡ニュータウン運動公園Bコート
津南中等教育学校 0-14 長岡向陵高校
リーグ:津南中等→N4Dリーグ、長岡向陵→プリンス北信越
●得点者
(長岡向陵)
→前半に5得点
後半2'⑦
後半6′⑩
後半14′?
後半17′⑭
後半24′⑫
後半25′③
後半28′③
後半33′?
後半35+1③
●前半は津南中等0-5長岡向陵で終了
●後半
2′向陵:⑦が後半開始早々ゴールを決める
6′向陵:⑩がゴールを決める
13′向陵:⑭のシュートは相手GKが止める
14′向陵:ゴールを決める
17′向陵:⑭がゴールを決める
24′向陵:⑫がゴールを決める
25′向陵:③がゴールを決める
27′津南:GKが2連続のシュートを防ぐ
28′向陵:③がゴールを決める
33′向陵:ゴールを決める
35′+1向陵:試合終了直前に③がゴールを決める
試合終了:津南中等0-14長岡向陵
→終始向陵が圧倒的に試合を支配。向陵のゴールショーとなり、プリンスリーグのレベルの高さを見せつける試合となった。
☆感想
というわけで、大方の予想通り向陵が圧勝する試合となりました。
記録を取りながら見ていましたが、ゴール以外のプレーを書く時間がないほど短い間隔で向陵のゴールが生まれていました。その中でも、向陵の枠内シュートを津南GKがすばやく反応している場面があったのでそこは評価できるところだと思います。
津南は今日の結果を受けて、何を感じ取ったかが大事ではないでしょうか。ありがとうございました。