僕の個人的な今年のプリンスリーグ北信越の見どころです。また増えるかもしれません。
見どころその①
— トキさかの森|かとうひろき (@tokisc0_0) March 9, 2018
日本文理高校がどこまで躍進するか
昨年選手権8強の日本文理、しかしスターティングメンバーはGKの相澤選手以外総入れ換えとなります。また、おそらく昨年以上に研究される事でしょう。
昨年の勢いがメンバーが変わっても維持できるかが注目です。
中学はチームメイト、高校では敵同士ということもあります。知ってる仲なのでやりにくいかもですね。
— トキさかの森|かとうひろき (@tokisc0_0) March 9, 2018
そんな長岡ダービーは4/28第5節と9/1第14節に予定されています。
プリンスリーグ北信越2018見どころ③
— トキさかの森|かとうひろき (@tokisc0_0) March 10, 2018
・プレミアリーグプレーオフ(旧参入戦)の出場枠"1"をかけた激しい争い
昨年から出場枠が1減らされたので、今年は優勝チームのみがプレーオフに出場です。どこのチームが優勝&プレーオフ出場を勝ち取るでしょうか?
プリンスリーグ北信越2018見どころ④
— トキさかの森|かとうひろき (@tokisc0_0) March 13, 2018
☆毎節が決勝戦☆
プリンスリーグ北信越の新潟県勢は、ここ数年インハイや選手権の県予選決勝に顔を出すチームですので、毎節決勝戦を見ているような感覚になります。
僕はとても贅沢に感じますね。