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プリンスリーグでは数年ぶりの聖地ビッグスワンでの決戦。
アルビが迎えたのは昨年度インターハイ、選手権と続けて初めて新潟県を制し、選手権では初出場ながらベスト8まで進んだ日本文理。
どのような試合になったのか、主なプレーを見ていきましょう。
コンテンツ
アルビレックス新潟U-18
ユニフォーム:FP /GK
監督:入江 徹
先発メンバー
GK
1 藤田 和輝(3年/アルビレックス新潟U-15)
DF
2 原田 新大(3年/アルビレックス新潟U-15)
3 和田 翔琉(2年/アルビレックス新潟U-15)
4 岡本 將成(3年/アルビレックス新潟U-15)
6 押久保 汐音(3年/東急SレイエスFC)
MF
5 木村 瑞紀(3年/GRANDE FC)
7 五十嵐 新(C)(3年/アルビレックス新潟U-15)
8 柴嵜 太一(3年/東急SレイエスFC)
10 本間 至恩(3年/アルビレックス新潟U-15)
29 笹川 璃矩(1年/アルビレックス新潟U-15)
FW
9 本田 修也(2年/アルビレックス新潟U-15)
控えメンバー
※3種登録選手はアルビレックス新潟U-15所属
GK
30 土山 龍都(1年/アルビレックス新潟U-15)
DF
14 辻 椋大(2年/アルビレックス新潟U-15)
24 池田 壮汰(2年/上州FC高崎)
MF
27 小田 奏(1年/アルビレックス新潟U-15)
33 森田 翔3種(中3/浜浦コスモス)
34 高橋 蒼天3種(中3/パストゥーディオ新潟FC)
FW
13 木村 海渡(3年/Athletic Club 弘前)
17 宮嶋 祐槻(2年/上州FC高崎)
23 鈴木 良太(2年/東急SレイエスFC)
日本文理高校
ユニフォーム:FP /GK
監督:駒沢 隆一
先発メンバー
GK
25 相澤ピーターコアミ(3年/AZ’86東京青梅FC)
DF
3 佐藤 大雅(3年/リーベルプントFC)
6 松岡 純弥(3年/OFCファンタジスタ)
24 内田 大知(1年/エボルブFC)
MF
4 本宮 信也(3年/F.C.ESTNOVA)
5 本間 未来斗(C)(3年/アルビレックス新潟U-15)
10 高橋 雄大(3年/東京ヴェルディJr.Y)
15 岩井 優月(2年/エボルブFC)
23 屋仲 駿(1年/エボルブFC)
FW
14 古俣 眞斗(2年/エボルブFC)
17 斎藤 山斗(2年/新潟市立内野中)
控えメンバー
GK
1 千葉 隆弘(3年/MK FC)
DF
11 土田 真哉(3年/三条市立三条第四中)
MF
9 堀川 空(3年/エボルブFC)
18 中林 海成(2年/アルビレックス新潟U-15)
19 種村 元太(2年/アルビレックス新潟U-15)
20 吉田 駿(3年/エボルブFC)
FW
21 田沼 隼人(1年/ )
22 長﨑 颯真(1年/IFC)
交代
(アルビ)
59′:29笹川→27小田
74′:8柴嵜→34高橋
77′:3和田→33森田
79′:9本田→13木村海
82′:5木村瑞→24池田
(日本文理)
45′:6松岡→9堀川
68′:3佐藤→22長﨑
68′:24内田→19種村
79′:23屋仲→18中林
90′:10高橋→11土田
前半
(攻めの方向:アルビ→ ←文理)
7′文理:シュートは相手GKがキャッチ
13′文理:ゴール前でチャンスを作るも混戦になり得点とはならない
22′アルビ:直接FKは失敗
32′アルビ:ゴール!⑨本田修也が先制点を上げる
アルビ1−0文理
AT+1′
前半終了:アルビ1-0文理
→さすがビッグスワンという大舞台、プレーが硬く両チームともに緊張感のある立ち上がりとなったがその中でもアルビが先制点を上げる。
アルビはひとりひとりの技術で文理を圧倒、文理も前半はチャンスを作り、後半に点を上げられればゲームの展開は変わる可能性がある。
後半
(攻めの方向:文理→ ←アルビ)
6'文理:シュートはGK正面
6'アルビ:シュートは相手GKが脚で防ぐ
25'アルビ:ゴール!⑥押久保汐音が2点目を上げる
アルビ2-0文理
28'アルビ:ゴール!1年生の㉗小田奏が3点目を上げる
アルビ3-0文理
32'アルビ:ゴール!3種登録の中学生㉝森田翔の豪快シュートがバーに当たるもそのままゴールの中へ吸い込まれる
アルビ4-0文理
35'文理:途中から入り、中学年代はアルビに所属の⑱中林海成のシュートは相手GKがキャッチ
41'アルビ:シュートはバーの左
43'アルビ:ペナルティエリア前から放ったシュートはバーの左
AT+3'
試合終了:アルビ4-0文理
アルビは2試合ぶりの勝利、文理は今季初の連勝を逃す
→後半はアルビペースで試合が進む。前半20分から30分台にアルビは立て続けに得点、文理に圧倒的な技術と得点力の差を見せつけた。
感想
ビッグスワンでの戦いお疲れ様でした。
プリンスの試合がビッグスワンで行われるということで、僕もとても興奮しながら観戦していました。
両チームにとって、今回の試合は貴重な経験なったのではないでしょうか。
大舞台で自分の力を出せた選手、そうでない選手がいると思いますが、今後の戦いに向けて大きな糧となったと思います。
両チームの今後の戦いに期待しています。
試合以外のところで残念なところが...
あと試合以外のところでひとつ残念だったのが、この日はこのプリンスの試合の前に、アルビのJ2の試合があったんですよね。
多くのサポーターさんが、プリンスの試合見ないで帰っちゃったんで、ちょっとそこが残念でしたねー
もし今この記事見ている方いましたら、アカデミーの試合もおもしろいので、機会があったら是非お願いします。
選手たちもきっと喜ぶと思うのでね。
アルビ
【#プリンスリーグ 名場面】
— かとうひろき トキさかの森【5周年】 (@tokisc0_0) April 25, 2020
数年に一度ビッグスワンで開催されることがり、この日は新潟U-18と、前年にインターハイ選手権ともに新潟県を制し、選手権は初出場ながらベスト8まで進んだ日本文理。
結果は4-0で新潟U-18の勝利となり、聖地での記念すべき勝利となりました。 #albirex pic.twitter.com/utGZJmMF1P
アルビはそうですね、ひとりひとりが素晴らしい技術を持ってますね〜
ほんとに見てる側をわくわくさせるサッカーをしますね。
アルビの一サポーターとして、このU-18の選手たちが将来のアルビを背負ってくれるのかなーと想像すると楽しみで仕方がありません。
僕はアルビのトップチームの試合観にビッグスワンへはなかなか行けないんですが、一応後援会員なんですよ〜
今日の試合、アルビで気になった選手は29番の笹川璃矩選手ですね、今季リーグ戦では1得点を上げています。
今回の試合では途中で交代しましたが、相手選手の間を切り裂くようなドリブルでゴールへ向かうプレーが印象に残りました。まだ1年生なので、身体もこれから大きくなると思うのでこれからが注目です。
文理
文理は前節に引き続き試合を観戦させて頂きました。
試合には負けましたが、前節より内容がよくなっているような印象を受けました。
文理らしい走るサッカーも見れたし、あと僕が前節勝手に指摘させてもらったプレー中の声についても前より出ていましたしね。
そうですね、今の文理の状況を昨年度のキャプテンの長谷川さんはじめ、久住さんや亀山さんたちも心配していると思います。
今週末から始まるインハイ予選で回りの雑音を一蹴してほしいですね、期待しています。
試合概要
2018.5.20(日) 16:45
高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018北信越
第7節
@デンカビッグスワンスタジアム(新潟県新潟市中央区)
アルビレックス新潟U-18 4-0 日本文理高校
>前半1−0
>後半3−0
●得点者
(アルビ)
前半32′:9 本田 修也(2年/アルビレックス新潟U-15)
後半25′:6 押久保 汐音(3年/東急SレイエスFC)
後半28′:27 小田 奏(1年/アルビレックス新潟U-15)
後半32′:33 森田 翔(中3/浜浦コスモス)
(日本文理)
--
●勝ち点の推移
アルビレックス新潟U-18:15→18
日本文理高校:5→5
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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