どうも、かとうです!
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私かとうにとっては、今年頭の埼スタでの選手権全国決勝の青森山田と静岡学園の対戦以来、5ヶ月と少し以来ぶりの現場となりました。
今シーズンはトレーニングマッチ、練習試合からのスタートとなります。
昨シーズントップチームを指揮していた吉永監督が今シーズンから就任したアルビと、今年こそは県の覇権奪還を狙う文理の対戦です。
コンテンツ
アルビレックス新潟U-18
ユニフォーム:FP /GK
監督:吉永 一明
先発メンバー
GK
1 土山 龍都?(3年/アルビレックス新潟U-15)
DF
3
6
14
27
MF
8 小田 奏(3年/アルビレックス新潟U-15)
10
19
29
FW
9
28
控えメンバー
GK
30
11
13
15
日本文理高校
ユニフォーム:FP /GK
監督:駒沢 隆一
先発メンバー
GK
1 平塚 竜輝?(3年/横浜ジュニオールSC)
DF
2
5 内田 大知?(C)(3年/エボルブFC)
20 鳴海 凛人?(2年/アルビレックス新潟U-15)
21
MF
8
9 屋仲 駿?(3年/エボルブFC)
10 長﨑 颯真?(3年/IFC)
14
22
FW
18 相澤デイビッド?(2年/Az’86東京青梅FC)
控えメンバー
17
交代
(アルビ)
(日本文理)
前半
(攻めの方向:文理→ ←アルビ)
15′アルビ:19がエリア前からシュートもバー左
24′アルビ:ゴール!28のゴールで先制!
アルビ1−0文理
25′文理:ゴール!14?が決めてスコアは振り出しに
アルビ1−1文理
32′文理:10長﨑のエリア前からのシュートはバー上
前半終了:アルビ1−1日本文理
後半
(攻めの方向:アルビ→ ←文理)
62′:文理:ゴール!:?の右CKを?が頭で合わせて逆転となる
アルビ1−2文理
試合終了:アルビ1−2日本文理
感想
おつかれさまでした、
今日はほんとに久々の現場だったので、純粋にサッカー楽しみたいなと思ってほとんどノートに記録取りませんでした。
感染症予防ということで、試合前の握手や円陣はなしとなりました。
こちらもソーシャルディスタンスですね。
選手に関しては、文理は昨年から出場している選手が半分くらいだったので何となくわかったんですが、アルビがGKの土山選手とトップチームに2種登録されてる小田選手くらいしかわかりませんでしたね。
もしメンバー教えてくださる方いたらお願いします。
まあ今日はTRMですので結果が大事じゃないってわけじゃないですけど、今回はとにかく内容と選手ですよね。
アルビ
アルビは昨年はプリンスしか見る機会がなかったので選手が全然把握できてませんね、すいません。
ただ、今日見た段階で、抽象的な表現になってしまうんですけど、
「アルビの方が上手なサッカーしてる」印象でした。
8番でトップチームに2種登録されてる小田選手はやっぱり他の選手とくらべて動きが違かった印象でしたね。
守備というか、カバーリング?に長けてるなと思いました。
文理
文理はまずはディフェンスラインから。
2年生の20番鳴海選手は去年の選手権県大会決勝で、確か前の週のプリンスプレーオフで出場停止になった内田選手の代わりに先発した選手なんですよ。
ビッグスワンで見たときは遠目でどんな選手かよくわからなかったんですが、今日目の前で見てわりと高さがある選手でしたね。
今日はその、今年キャプテンの内田選手と一緒にCBの位置で先発だったかな、まだ2年生でこれからが楽しみな選手ですね。
今日10番を背負っていた長﨑選手は去年あたりから中盤の位置の選手なのかな。
元々はFWの選手なので、よく前に出てきて得点シーンに絡んでくる印象です。
9番?の屋仲選手は1年生の時に国体や、昨年の国際ユースin新潟で県選抜に選ばれてた選手です。
ただ昨年はケガであまり見れなかったので、今年の活躍に期待がかかる選手ですね。
18番で2年生の相澤デイビッド選手は一番わかりやすくいうと、文理OBで現在千葉のGK相澤ピーターコアミ選手の弟さんにあたります。
まだ今日試合出てるの初めて見たのでどんなFWの選手かまだ掴めていないんですけど、どんな選手に成長するか楽しみですね。
高さが今日は文理に分があった感じですかね。
フィジカル面では県内トップクラスのチームだと思うので、細かいパス回しとかそういう緻密なことしてくるチームに、どう対処してくるのか楽しみにしてます。
試合概要
2020.6.28(日) 8:15
トレーニングマッチ(35-35)
@新潟聖籠スポーツセンターアルビレッジ
(新潟県北蒲原郡聖籠町)
アルビレックス新潟U-18 1-2 日本文理高校
>前半1-1
>後半0-1
●得点者
(アルビ)
24′:28?
(日本文理)
25′:14?
62′:?
Bチームの試合も観戦
トップチーム同士の試合後、Bチーム同士のTRMも行われました。
結果は、
前半:アルビ0−1文理
後半:アルビ1−2文理
計1−3で文理の勝利となってます。
トップチームの対戦よりも、テンポが遅い印象があったので、そこが各トップチームとの差なのかなと思いました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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